痛風

湘南カイロは1987年に開設され、私自身も臨床歴10年以上、
2005年に茅ヶ崎駅前に茅ヶ崎治療室を開院して以来これまで
たくさんの痛風の患者さんを施術してきました。

痛風でお困りの方へ当院の痛風の治療方針に
ついて書きましたので、お読み下さい。

痛風とは?

現在、日本には痛風患者が約50万~60万人おり、さらに「痛風予備群」といわれる高尿酸血症患者の数は300万~500万人いるといわれています。 痛風は、いまから約70年前は日本人にはあまりみられなかった病気です。戦後、日本の経済が復興し、飽食の時代といわれるほどに食生活が豊かになり、飲酒量が増えるにつれて増え続けています。という事もあり別名「贅沢病」とも言われております。 痛風とは、血液中の尿酸値が高い状態(高尿酸血症)で関節などに起こる急性の関節炎です。 放置すると激しい痛みを繰り返し、体のあちこちに結節ができたり、腎臓機能を悪化させてしまいます。よく発生する部位としては、足の親指の付け根が最も多くみられ、くるぶし、肩、かかと、手首、ひじなどが挙げられます。 性別は90%以上が男性で発症年齢は40代前後に多いが、最近は若年化の傾向が見られております。

そもそもなんで高尿酸血症って起こるの?

人間の体の細胞にはすべて遺伝子が存在します。この遺伝子をつくっている核酸という物質のなかに含まれるプリン体の分解産物が尿酸といいます。 体のなかでつくられた尿酸のうち、約80%は腎臓から尿のなかに溶けた状態で排泄されますが、この排泄量が少なかったり、体のなかで尿酸がつくられすぎて排泄が間に合わなかったり、あるいはその両方が起こると血液中に尿酸が増えてきます。 この状態を高尿酸血症と言います。

痛風にならないための予防

痛風の原因になるのは、食べ物の中に含まれるプリン体という物質です。 プリン体は肝臓で代謝され、最終的に尿酸となります。尿酸は一定量であれば、汗や尿、便として排泄されていくため身体に悪影響は及ぼしません。しかし、過食・大量飲酒・肥満・ストレスなどが原因で急激に血中尿酸濃度が上昇したり、温度の低い環境などにより尿酸が血液中に溶けにくかったりすると、尿酸の結晶化が起こりやすくなります。 なので、痛風を予防するためには、プリン体の摂取量を少なくする事と、海藻や野菜・果物などのアルカリ食品を摂取して血液をアルカリ化すること、水分摂取を多くすること(目安として1日1.5L以上)が重要になります。

つらい痛風、症状は?

発作前にチクチクや熱っぽいなどを自覚し2〜3時間後に発作が始まることが多いようです。また発作は通常、24時間以内にピークを迎えその後少しづつやわらぎ、7〜10日で自然におさまります。 痛風の代表的な症状は関節部分の激痛ですが、1回目の発作は足の親指の付け根に起こります。そのほかにも、足の甲、膝、くるぶしにも現れます。 放置すると発作を繰り返し、だんだんと症状が増悪し、進行すれば関節軟骨が傷んで骨に欠損が生じ(びらん)、関節の変形や機能障害が残る場合もあります。 また、尿酸塩が沈着して尿路結石、腎障害、痛風腎、虚血性心疾患などが問題になることもあります。

つらい痛風、治療法は?

痛風の治療は痛風関節炎の治療と、その背景にある高尿酸血症の治療の2つに大別されます。痛風関節炎は急性あるいは慢性の炎症を消退させるために非ステロイド抗炎症薬を用います。 高尿酸血症は、生活習慣改善や尿酸降下薬による薬物治療が行われます。 痛風は食生活、薬の飲み忘れで再発もしてしまいます。 このままだと今後の生活も不安ですよね。 私たちはそういう患者さんを多く見てきました。 もし上記の治療でも改善しない、もしくは再発を防ぎ普通に生活したい。 と思うなら当院の治療は解決の糸口になるかもしれません。 まず当院で「お薬以外の治療」 をお試しください どういう風に改善させてきたか当院の治療法をお伝えします。

 

 

 

 

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